大阪府内で都市農地を活用した市民農園、体験農園を開設したい農家さん、都市農地で野菜栽培を目指す農家さんをサポートします。
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農家さんが「体験農園」を開設するお手伝いをします。

私たちは、農家さんが「体験農園」を開設する際のサポートを行っています。
「体験農園」は、野菜づくりを楽しむ場であることはもちろん、農業風景を守る場所であり、住んでいる方々が季節を感じる癒しの場、自然体験の場など、都市の貴重な空間として広がってきています。
 
「体験農園」の社会的ニーズが高まる中で、農業体験を心地良くするための農園デザインやコミュニティの仕組み作り、作りやすい野菜のご提案など農家さんと一緒に考えながら「体験農園」の開設をサポートをします。

 

一般的な市民農園と「体験農園」の違い

「体験農園」は、市民農園の一種ですが、ご利用者が農地を農家さんから借りて、自分で自由に野菜栽培を楽しむ一般的な市民農園とは異なります。

「体験農園」は、農家さんとご利用者様が一緒に農業体験を行う新しいタイプの市民農園です。
野菜栽培の初心者の方や、忙しくて土日しか農園に来ることができない方、小さなお子様と一緒に農業体験をしたい方など、農業に興味はあるけれど、従来型の市民農園のサービスではなかなか利用できない方々を対象にした市民農園です。

「体験農園」はより利用者目線に立ったサービスの提供が必要です。

体験農園は、幅広いニーズを持った利用者がいらっしゃいます。
従って、提供するサービスも利用者の目線に立って考えていくことが重要です。

例えば、ご利用者の生活スタイルに合わせて、栽培する野菜を提案したり、利用者同士のコミュニケーションを円滑にするイベントを行ったり、小さなお子様も利用することを前提に、安全安心に配慮した栽培方法に取り組むなど、付加価値を高めるサービスの提供が必要になります。

体験農園は、一般的な市民農園のように土地だけ貸しておしまいというものではなく、サービスの付加価値をつけることで、一般的な市民農園よりも利益を上げることが可能です。
したがって、体験農園は農家さんが主体となった一つの農業経営としてとらえる必要があります。

体験農園の開設手続き

「体験農園」の開設にあたっては、賃借権等の権利を設定するものではなく、法的な手続きは必要ありませんが、農家さんと利用者さんは「農園利用契約」を締結することとなります。

市街化区域内で生産緑地指定を受けている農地において、「体験農園」を開設する場合は、体験農園を誤った方法で運営した場合、納税猶予の取り消しなど大きな問題に発展することがありますので注意が必要です。

折角開設した体験農園が誤った運営にならないように、農園利用契約書の作成や体験農園の開設の際の市町村窓口対応などもサポートいたします。

→市民農園を開設するには(農林水産省HP)