大阪府内で都市農地で体験農園開設、野菜栽培サポート、オーガニックワンが目指すもの、想い
HOME  > 目指すもの

目指すもの

 「農業生産と消費を近づけるにはどうしたらいいか?」

それが事業を始める出発点でした。
私たちが約15年間、農業生産の現場間近で働き感じてきたのは、農業という業界は元気がなく、行き先不透明だということでした。訪問する先々で、農家の方の多くが農業に魅力を感じておらず、閉そく感を感じていらっしゃるように見えたのです。そして、それは農家の方々だけではなく、それを取り巻く、市場や流通、私たちが働いていた農薬の業界も同様でした。
 

何故そのような状況になったのでしょうか?
その理由は単純に一つではないと思いますが、「作る人」と「食べる人」が、極端に分業してしまったせいだろうと私たちは考えました。言い換えれば、「作る人」と「食べる人」のお互いの想いが伝わらない、上手くコミュニケーションができない状況が今の閉そく感や元気の無さの根本的な原因ではないかと思い至ったのです。
 

私たちは、農業の現場にいた経験を活かしながら、「作る人」と「食べる人」がお互いを身近に感じる「場」やお互いが支え合う「関係」作りを提案し、生産者、消費者がともに笑顔になるような社会の実現を目指します。

 

私たちは都市農地の有効活用を通じて生産と消費を近づけていきます。

平成27年4月 都市農地振興基本法が制定され、都市農地の位置付けは、今までの「宅地化するべきもの」から「あるべきもの」に大きく転換しました。
これから都市農地は、「農産物を生産物する場」として見直されるとともに、都市住民が「農業を体験する場」としての活用がますます求められてくるのです。

私たちは、このような大きな転換を受け、都市農地を「生産と消費をつなぐ場所」として有効に活用する具体的な方法「①体験農園の開設サポート」「②都市型農業生産方式」をご提案することで生産と消費を近づけて参ります。