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農業マニュアル作成コンサルの「基本料金」/「工程」

2.マニュアル作りは、チームでのワークショップ方式で行うことを基本とします。
3.コンサルティングは1回あたり3時間です。
4.基本料金は、4回/1工程で25万円(税別)です。
※旅費、交通費が必要な場合は別途必要です。
※映像マニュアルを希望される場合は別途料金(撮影費用、編集費用)が必要です。
※製本/DVD化等が必要な場合は別途料金が必要です。
※マニュアル化する内容によって、どうしても4回で終わらないと想定される場合は、初回に料金やスケジュールについてご相談させていただきます。
※コンサルティングで知りえた情報や農業マニュアルは知的財産ですので、許可なく外部に流出させることはありません。
※ご質問等お問い合わせにつきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
なお、お問い合わせいただいたとしても、こちらからしつこく勧誘することは一切ございませんのでご安心ください。
農業マニュアル作成コンサルティングの「工程」
第1回目
ヒアリング
(⇒農業マニュアル作成前の目的理解)
1.マニュアル作成の方針と目標の明確化
①現状の課題の把握
②何のための、どんな時のために作るか。
③誰が、誰に向けて作るのか。
④どのようなチーム体制で作るか。
⑤どのようなマニュアルを作るか。
⑥農業マニュアルが目指すゴール。
2.スケジュールの決定
3.予算の決定
ヒアリング
(⇒農業マニュアル作成前の目的理解)
1.マニュアル作成の方針と目標の明確化
①現状の課題の把握
②何のための、どんな時のために作るか。
③誰が、誰に向けて作るのか。
④どのようなチーム体制で作るか。
⑤どのようなマニュアルを作るか。
⑥農業マニュアルが目指すゴール。
2.スケジュールの決定
3.予算の決定

第2回目
マニュアル作成チームによる作業分解と機能分析
(⇒現場作業にかかわるスタッフとマネジメント層が一緒になりワークショップ形式で行う)
1.対象作業の作業分解
2.作業体系図を作成
・仕事の目的、アウトプットを項目を整理する
・「手段」→「目的」の関係で同質の目的を持った作業ごとに分類整理する。
3.作業ごとに必要な情報や道具、指示内容等を整理する
マニュアル作成チームによる作業分解と機能分析
(⇒現場作業にかかわるスタッフとマネジメント層が一緒になりワークショップ形式で行う)
1.対象作業の作業分解
2.作業体系図を作成
・仕事の目的、アウトプットを項目を整理する
・「手段」→「目的」の関係で同質の目的を持った作業ごとに分類整理する。
3.作業ごとに必要な情報や道具、指示内容等を整理する

第3回目
課題の洗い出しと対策構築
1.作業体系図に示された作業ごとに課題出しを行う。
2.課題が生じる原因について話し合い、課題に優先順位をつける。
3.個々の課題に対する対策アイディアを出し、具体的な活動に落とし込む。
4.誰がいつどのように課題解決を行うかスケジュールを決める。
課題の洗い出しと対策構築
1.作業体系図に示された作業ごとに課題出しを行う。
2.課題が生じる原因について話し合い、課題に優先順位をつける。
3.個々の課題に対する対策アイディアを出し、具体的な活動に落とし込む。
4.誰がいつどのように課題解決を行うかスケジュールを決める。

第4回目
マニュアルを活かすPDCAの回し方
1.作り上げたマニュアルをどのように現場で使っていくかルールを決める。
2.マニュアルを改善し続ける仕組みづくりのポイントを知る。。
3.活きたマニュアルを現場で使うことで起こるメリットを知る。
マニュアルを活かすPDCAの回し方
1.作り上げたマニュアルをどのように現場で使っていくかルールを決める。
2.マニュアルを改善し続ける仕組みづくりのポイントを知る。。
3.活きたマニュアルを現場で使うことで起こるメリットを知る。