農業マニュアル作成の際のポイントと成功のための秘訣
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農業マニュアル作成 コンサルティングとは

農業生産者(法人/団体)様向けサービスです

農業マニュアル作成サービスは、スタッフを雇用している又は今後雇用を目指している農業生産者様向けのサービスです。

雇用してもなかなかスタッフが定着しない

作業ミスが多く発生している

ある作業がネックになって規模拡大できない

経験の浅いスタッフ教育に多くの時間がかかってしまっている

複数のスタッフにその都度指示を出すことが難しくなってきた

現在の作業の無理無駄を客観的に把握したい

今後スタッフの雇用を目指しているが、どのように作業手順を伝えたらよいかわからない


                                   

このような課題を抱え、スタッフの育成にマニュアルを導入したいと考えている方に向けたサービスです。

 


 

農業マニュアル作成コンサルティングが目指す「ゴール」

最終的にはコンサルティングを受けた生産者様自らマニュアル作成ができるようになることを目的とします。

農業マニュアル作成コンサルティングでは、ワークショップを通して、農業マニュアル作成のキーとなる5つの手法を習得することができます。


1.マニュアル作成導入手法

2.作業体系図の作成手法

3.作業ごとの課題抽出手法

4.課題に対する対策の立て方

5."活きたマニュアル"にするPDCAの仕組み作り

 

大切なポイントを踏まえて「活きたマニュアル」作りのお手伝いをします

農業のマニュアル作成には3つのステップがあります。

STEP1「見える化」
暗黙知(あんもくち)で行ってきた作業を一度「ヌケ、モレ」なく書きおこす。


STEP2「言える化」 
「見える化」した作業を誰でも説明できるように変換する。


STEP3「問える化」 
その作業がなぜ必要なのか、その作業方法がベストなのか疑問を解消してくれるものにバージョンアップしていく。


このステップを踏むことで「活きたマニュアル」を作成することができます。

農業マニュアルは教える側と教わる側の「チーム」で作り上げることをお勧めします

農業マニュアルは、作業を指導する側が一方的に作成するとスタッフの視点が抜け落ちてしまい、本来マニュアル化するべき作業にヌケやモレが多くなることで、現場での活用が進まないことが多くあります。

マニュアルを作成する際は、作業を教える側と教わる側が一緒に「チーム」となって作り上げることが理想です。

そうすることで初めは多少時間がかかっても結果として活きたマニュアルとして伝承されていくことにつながります。

 

「動画」を活用して学習しやすいマニュアルにすることも可能です(選択可)

農業技術をマニュアル化する時、写真や文字だけではなかなかイメージが伝わらず、学習効率が上がらないことがあります。

特に作業が複雑な動きを必要とする場合や収穫適期の判断など経験や感覚が要求されるような作業の場合そのようなことが起こります。

そのような伝わりにくい作業の場合、動画を使うことで学習しやすさが改善します。

動画マニュアルは必要に応じて導入するかしないかを選択することが可能です。

動画マニュアル作成は、映像制作の専門スタッフが撮影、編集を行います

必要に応じて字幕(外国語含む)を入れたり、ナレーションを入れたりすることも可能です。

農業マニュアル作成「よくある失敗」

マニュアル化する時ありがちなのは、マニュアルが、単に作業を順番に羅列したものになってしまうことです。

しかし、このような手順だけのマニュアルは、実際使えるものにはなりません。


マニュアルに書かれている内容は、手順のほか「作業の目的・目標」「最終的な成果イメージ」「作業完了の判断基準」「作業に必要な道具」「過去の失敗やその時の対応」等が記されたものでなければいけません。


そして、マニュアルは一度作ったらおしまいではなく、問題の発見と解決を常に意識しながら改良し、上手に知見が伝承される"活きたマニュアル"にする必要があります。
 

すべての作業をマニュアル化する必要はありません。

作業マニュアル使用者が行う作業部分にフォーカスし作成することから始めます。